夢に遅すぎることはない。マンガ原作者に挑戦した私の話2025.07.07 14:55夢をあきらめたあの頃の私へ子どもの頃、「マンガ家になりたい」と夢見ていた人は多いと思います。私もそのひとりでした。けれど、社会に出て日々の忙しさに追われるうちに、その夢はいつの間にか遠のいていきました。そんな私が、40歳を前にふと「このままでいいのかな」と自分を見つめ直したとき、...